クロモリロード!フレーム工房にお邪魔してきました!
こんにちは!
今日は、午前中で梱包作業も終わったので、
あるフレームビルダーの工房にお邪魔してきました。
フレームと言えば、カーボンが主流ですが、クラシカルな雰囲気のある
クロモリクレームも味があっていいですね。
やはりクロモリが好きな人は好きですものね(^_^)
クロモリのロードバイクは、走りのしなやかさとグイグイ引っ張られる感じが
好きですね。
ただよく言われるように重さがあります。
カーボンフレームに比べると峠などで少し辛いかもしれません。
でもその雰囲気は
レース志向でなくお洒落に乗りたい
スピードを追求するのではなく
グルメ、ポタリングを楽しみたいという方にはピッタリかと思います。
ただ今回、お邪魔したクロモリは、レースにも耐えうる仕様も
あるという事です。
近々、試乗もする予定なのでレポートします。
またクロモリロードが好きな人は楽しみにしていて
くださいね♪
クロモリロードは生まれ変わる
クロモリというとやはり、カーボンやアルミに比べ
レースに出るというレベルなら衰えるのは否めません。
例えば、アマチュアの週末ライダーが、シマノ鈴鹿で3周のレースに出る場合
、距離約17キロ時間にして20分くらいでしょうか・・・
その距離と時間でカーボンとクロモリの差がどれだけでるのか?
曖昧なところですね(^_^)
カーボンバイク全盛の中でクロモリが好きという人も多いです。
クロモリロードでもレースで上位を狙えるポテンシャルまで
上げようとするなら、やはりマビックホイールですね。
得に競輪ではメインで使われているクロモリロードなら
スプリント力もあります。
高速巡航スピードを高めてくれる
コスミック カーボンアルチメイト
あたりをつけると
鋭いスプリント力を得られる事は間違いないでしょう。
もちろん、
キシリウムR-SYS
でも十分すぎる戦闘力をもつバイクになるでしょう。
華やかに見えるカーボンバイクも毎年のモデルチェンジで2~3年後には
古さを感じます。
対してデザインに飽きのこないクロモリロード。
※こちらはバリバリクリモリレーサーのナカガワフレームです
クロモリロードは、丈夫さもあり10年は乗れるといいます。
10年の間にホイールを幾つも足していく楽しみ方もできますね。
ヒルクライムには、キシリウムSLR
平地の決戦レースに出るときは、コスミック カーボンSLE
なんてね(^_^)
あなたは、もしカーボンとクロモリの戦闘力に変わりがなければ、どちらを選びますか?
ホイールを試してみたいけど、実際どんなものなの??
疑問はありませんか?
お気軽にお問い合わせしてください(^_^)
高価なホイールを少しでも安く!
安心して買えるよう、お手伝いをさせて頂きます。
返品もOKです(^_-)-☆